2004年 11月 16日
トンネルの壁には当時の写真が説明付きで掲載されています。 当時の写真です。 トンネルを抜けるとそこには発射場があります。 このトンネルを通り抜ける若き獅子たちは、国の為に死ぬことに悔いはなかったのでしょうか? 遺書や遺品には潔癖な日本男児の心意気が感じられますが、なんせ15.6歳の若人です。 思い残すことをこのトンネルを通る間、頭の中で渦巻くように巡っていたのかもしれません。 そういう意味でこのトンネルには深い意味を感じました。
by nek0maru
| 2004-11-16 03:01
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アバウト
数年前に小学生だった頃の日記を見つけました。それは今の私にとって,とっても新鮮に子供の頃の自分を思い出させました。1ページ1ページに覚えがあり感情がこみ上げてくる思いでした。・・・・ by nek0maru カレンダー
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